毛皮の種類は色々!

フォクスとラビットの毛皮について

動物の毛を使う毛皮には、フォックス(キツネ)、ラビット(ウサギ)、ラム(ヒツジ)など、様々な動物の毛皮があります。同じ動物でも、産地や毛色、毛の状態によって印象が異なってきます。
フォックスには、シルバーフォックス(銀ギツネ)、ブルーフォックス(青ギツネ)、レッドフォックス(赤ギツネ)があります。シルバーフォックスは、赤ギツネの突然変異種で、現在は養殖されています。ブルーフォックスは、シルキーな質感が人気で、スカンジナビア産のものが殆どです。レッドフォックスでは、カムチャッカ産の火のような赤さを帯びたものがファイヤーフォックスと呼ばれて珍重されています。
ラビット(ウサギ)では、シロウサギ、クロウサギ、灰褐色のゴマウサギ、灰青色のチンチラウサギなどの毛皮があります。

ラム、ミンクの毛皮について

ラム(ヒツジ)は、ロシア、中国、アフリカ、南西アメリカ、オーストラリアと世界の各地に産地があり、それぞれに特徴があります。カールした綿毛が印象的なチベットラムは、染色して使われることが多い毛皮です。シルキーな手触りが魅力の中国産のチキャンラムもまた、染色して使われる機会が多い毛皮です。ペルシャンラムは、黒色の毛色のものが中心で、ほかには、白色、灰色、茶色などがあります。
ミンクは、北アメリカ原産で、美しい光沢があり、毛皮のなかでも人気が高い種類です。ホワイトやブラックのほか、ブルーアイリスやサファイア、バイオレットなど、エレガントな毛色のものが揃っています。耐久性にも優れていて、コートやストール、カラーなどに使われます。

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